I LOVE 裏磐梯 - スタッフ

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スタッフ Total:162

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ノウサギ

スタッフ

4) 生き物

2008-10-6 11:50

4811

特に武器を持たないウサギ君達は常に肉食獣の餌になる危険を持っています。一歳を迎えられる確率は非常に少なく20〜50％程です。かなりの多産系で生後10ヶ月で繁殖（早熟ですよね）に参加します。それでも数が減っていると言う事は食物連鎖のバランスがくずれていると言う事でしょうか？

ニホンザル

スタッフ

4) 生き物

2008-10-6 14:11

4634

最近よく見かけるようになりました。山の中では食べ物が少なくなってきたのか、それとも里山に降りて美味しいものを見つけたのでしょうか？時々畑の大根やカボチャを両脇にかかえて、歩いてる姿を見かけます。

ニホンリス

スタッフ

4) 生き物

2008-10-6 14:12

6580

日本固有のリスです。木の上に巣を作り、数個の巣を渡り歩く様です。九州や中国地方では開発が進んでいるのか、環境省のレッドリストに入っています。裏磐梯ではまだまだ見かけるチャンスの多い動物です。

アサギマダラ 高ヒット

スタッフ

4) 生き物

2008-10-6 14:15

6321

南のほうから渡ってくる蝶です。1000km以上の長距離飛行が確認されています。ヒラヒラと舞う姿はとても優雅で、見ているだけで癒されます。とてもかわいそうな蝶で捕まえられてはマーキングされています。学術的？？とされていますが、疑問が残ります。蝶にとってはとても負荷がかかることだと思います。

アカネズミ

スタッフ

4) 生き物

2008-10-6 14:16

6796

日本固有のネズミです。大きく突出した目がとてもかわいらしいです。夜行性のこのネズミ君、トチの実をかじっている所に偶然出会いました。かなりカメラを意識しているようでした。冬がくる前にたくさん備蓄する作業の途中でしょうか。

マヒワ

スタッフ

3.3) 冬鳥

2009-1-29 18:01

5539

10月末～5月頃　林で群れで見られる事が多い　地鳴き　「チュイン　チュビｲ」

キンクロハジロ 高ヒット

スタッフ

3.3) 冬鳥

2009-1-29 18:14

4538

１０月末～５月　鳴声　越冬中は殆んど鳴かないが　まれに雄は「キュッ」「ガガァ」
雌は「クアッ」と鳴く

シメ

スタッフ

3.3) 冬鳥

2009-1-29 19:12

4718

10月～5月頃小郡で見られる事が多いが7月8月以外はまれに見れることもあるようだ
分類は冬鳥、または留鳥（漂鳥）　鳴声　地鳴き　鋭く「チッ　チッ　ツィー」

ジョウビタキ 高ヒット

スタッフ

3.3) 冬鳥

2009-1-29 19:12

5012

ジョウビタキ
紅葉シーズンの10月～11月頃多く見られる　鳴声「ヒッヒッ」
厳冬期には見れなくなる

ホシハジロ

スタッフ

3.3) 冬鳥

2009-1-29 19:13

4611

ホシハジロ　
10月～5月頃　厳冬期を除く時期あちこちの湖沼で見られる
鳴声　鳴く事はすくないがまれに「キュッ」と小さな声で鳴く

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